全国草野球交流試合 第27回「ピースファイル」結果

 

 

PEACE FILE

  

 

 

 

 

  試合結果速報    8 /24 (月) 号  〔 8/22 (土)〜  8/23 (日) 開催分 〕

 

 

 
 

 

ピースファイル

一戦入魂

 

「T-Five」が初代チャンピオンに輝く.. 圧巻!延長10回サヨナラエンドラン炸裂

 

初代チャンピオンチームに輝いたのは、JSBB2005年の高松宮賜杯2部全国準優勝チームのT-Five(東京都世田谷区)だった。
清瀬ビクトリーとのトレンバトルは、両チーム一歩も譲らぬ攻防.. 最後は、延長10回、一死満塁からサヨナラエンドランが決まった。

熱戦に幕!最後はT-Fiveのサヨナラエンドラン!白熱の投手戦。互角のグレコローマンの果て、終いまで互いに攻めきった総力戦。ラストは、T-Fiveが見事なブルドッキング・ヘッドロックを浴びせた。

素晴らしいゲーム。故・三沢光春氏ならば、次のようにコメントしただろう。「うん。どっちも並のチームではないよね。でも本当にね、リングの上にあがったら、何をやったっていいんだよ。」

巧みなエンドランでサヨナラ勝ちのT-Five。次回はチャンピオンチームとして防衛戦に望むわけだが、今季は、三大大会の中からエアロックカップ09土曜大会に参戦中。放っておけば、あっさり頂点に立ってしまいそうだ。


 タイトルマッチ(シングル) 清瀬ビクトリー 1-1 (延長10回; 1-2×)  ○T-Five

 
 
 
 
 
 

初の9イニング制で、ガチンコバトルは終盤、「野球は9回」そのことば通りの死闘が待っていた。さすがは、第1回シングルマッチに指名された両チーム。東京都1部大会で白星を重ねるだけの「器」がそこにあった。両チーム共通して言えることがいくつかあった。さすがに試合運びも巧みだが、チームとしての経験値が高いから落ち着いている。決して、気合いだけで勝ちにいかないし、一方で、ベンチで誰一人ひまそうにしている人間がいない、など、いずれも4年前のジャパンカップ出場時とまた違った「貫禄」のようなものが垣間見えた。都で何十試合も悔しい思いをして、「無理だ」と言われた1部制覇に挑み続け、全国へはばたいた彼らならではの"俺流"なのかもしれない。やって勝てるとは限らないし、ほぼ敗れるのかもしれない。だが、やらずしてその道を諦めたらそこでジエンドだ。実際に、旅に出た者にしか、味わえない辛さ、悔しさ..出会いない人、モノ..そして、なし得ない夢があるからだ。

先日おこなわれたジャイアンツカップ(中学野球全国大会)の青年たちへ向けて、解説を務められたジャイアンツOBの桑田真澄氏が残したコメント、中学生へのエールを思い出す。「(これから先)、何度も何度も、失敗して、転んで転んで、それでもまた何度でも、這い上がっていってほしい。」
 

ゲームは、T−Five 小宮投手、清瀬ビクトリー 牧野投手の先発で試合開始。試合が動いたのは3回裏、先頭の雲田選手が 内野安打で出塁すると2番末次選手が犠打を決め、2死後、4番山崎選手がタイムリーを放ち 先制する。続く4回裏は、2死から8番井戸選手の2塁打でチャンス作るも追加点奪えず。 以降清瀬ビクトリーの継投の前に追加点奪えないなか、T−Fiveは5回表から末次投手に継投。見事な投手戦となる。 そんな中、8回表清瀬ビクトリーの攻撃、先頭の相蘇選手がエラーで出塁し、さらに四球でチャンスを広げ、8番 平選手のエンドランが決まり同点となる。その裏のT−Fiveの攻撃は山崎・木下両選手のこの日2本目のヒットでチャンスを作るも後続倒れ勝ち越せず、試合は1死満塁から始まる延長戦に突入。10回表の清瀬ビクトリーの攻撃を、バッテリーの 好判断でエンドランを阻止し見事0点に抑える。10回裏のT−Fiveの攻撃は3番 小宮選手が初球を見事に エンドランを決め、3塁ランナー 小島選手がサヨナラのホームを踏み、2−1でT−Fiveが接戦を制した。
 

T-Five 末次氏「苦しい試合でしたが初代チャンピオンになれて嬉しいです。 10回防衛できるように頑張ります。」

こうして、初代シングルマッチは、大激戦で幕を閉じた。T-Fiveは、郷野投手、清瀬ビクトリーは室岡投手不在で臨んだこの試合。"エース不在"云々でなく、ヘビーユーザーである彼らならではの総力戦を展開。両チームとも、華麗な投手リレーをみせ、ベンチ総出の攻撃をしかけ、目指すべく、真のチーム力をみせつけた。

一方、敗れはしたものの、清瀬ビクトリー。互角のグレコローマンの果て、延長サドンデス。一死満塁から、稲妻レッグラリアート炸裂とならず、チャンピオンベルトを逃したが、充実の150分であった。

この日も、寺田監督はあえてこの機に新人選手を何名か出場させ熱い実戦経験を積ませた。投手を中心に将来性を感じさせる数人が活躍し、このゲームを熱く演出してみせた。ハードな調教でお馴染みの清瀬ビクトリーならではの首脳、選手間の言葉にならぬ好連携であった。

勝者のT-Fiveは、チャンピオンチームとして、次回、防衛戦に挑む。
次回は、JC全国王者のブーマ剣山か、それとも東京都1部で活躍するREDHILLが出てくるのか、それとも埼玉県準優勝のアスレか、あるいは、早くも掟破りの企業チーム登場か?今大会は、10度防衛で10万円分の野球用品(選び放題)が手渡される。10万円の野球用品も最高だが、実際に10度の防衛を果たした瞬間、それ以上のモノを手にしているだろう。10度の防衛...T-Fiveならやれる。しかし、本部はこれでもかと、全国から最強チャレンジャーを招き、彼らにぶつけていく。ちなみに、関西から招かれたチャレンジャーがベルトを奪取した際は、ベルトは関西に流出、すなわち関東勢は関西へチャレンジしにいくこととなる。

全国統一王座決定戦;ジャパンカップと並ぶ移動式チャンピオンベルト。次回、運命の9イニングが待ち遠しい。

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