全国草野球交流試合 第13回「ピースファイル」結果

 

 

PEACE FILE

  

 

 
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第13回 / 開催結果

 

 

2005/ 6/ 19 (日) IN 滝が原野球場

 

「目指せサマー」第13回大会は早くも 今春最終回を終了した。あっという間の1ヶ月。その締めくくりに相応しい「力」VS「力」の真っ向勝負で幕を閉じた。
 

最終日ということもあり、特に注目度の高かったこの日、 滝が原球場は梅雨空を完全に吹き飛ばす快晴に恵まれ、想像を絶する死闘全8試合展開された。

 

激戦を掻い潜り、午前の部を「
相模原ウインズ」 、午後の部を「ナイナーズ」が 制し優勝。この日は両チームとも炎天下の連戦にもモチベーションを維持し積極的に形を作っていったのが勝因。見事「SS2005」出場切符をものにした。
 

今季も圧倒的な勢力を誇る
ヤンキースを振り切ったのは、2002年の関東統一王座(現ジャパンカップ):相模原ウインズだった。 だてに「ストロング三冠に最も近い男」と 称されていない。いかなる不況においても、だらしない野球はしたくない。ベンチ全員の熱いハートで試練を乗り越えていくのが彼ら流だ。
  

今季ストロングリーグ初参戦。西東京市1部の
ナイナーズもまた最高にまとまっている。建て前のハイタッチなんていらないぜ?あえてクールな大人になりたくない。いつまでも野球少年の心を持ち続け、つねに熱いプレーを約束したいんだ。「いやぁ経験者も少ないですし、ぜんぜんなんですよ。」だてに謙虚に都大会に挑み続けていなかった。
 

全体的に壮絶な打撃戦となったこの日、ほぼ、序盤にビッグイニングを作ったチームが勢いで逃げ切った。敗れはしたものの残る6チームの才能と、個性とが際立った最終日でもあった。

 

総合力の高さを見せ付けたのは
ヤンキース。山本投手の投打に渡る活躍、魂の連投は、ナインを奮い立たせ猛反撃を演出した。自慢の投手力で類稀な才能を披露したのはロッキーズMISAWAPIGEONロッキーズは4枚もの個性派投手を次々と送り込み、そのタフな活動ぶりと安定感の種明かし。MISAWAは剛速球右腕:清水投手の2試合連続完投、日野市1部の実力を知らしめた。圧巻は、PIGEON。2006年ブレイク必至の彼らは、敗れはしたものの、リーグNO.1の呼び声高いヤンキース打線を相手に月村投手は奪三振の山を築き互角の投手戦を展開、初回から雄叫び連発のドクターK。雰囲気抜群、OT Soldiersは今回、ストロングカップ'05(関東:3部)を代表して出陣。金井投手の力投、打線も奮起し、同1部、2部のチームを相手に堂々たる戦いを披露した。またこの日、精彩を欠いたのはパール.ライス。そのエネルギッシュな戦いに最も期待されたが、1回戦初回で出鼻を挫き、再三粘りを見せたが本来のデキとは程遠い内容で敗退。もう失うものはない、これぞ復調のキッカケ。

 

▼出場チーム▼

 

6/19(日) 第13回大会


相模原ウインズ 吉武伸記GM ピースファイルを勝ち抜いてSS2005の切符を手にするぞ!
ヤンキース 土屋博志代表 昨年「SS2004」で大変悔しい思いをしました。今年は予選から張り切っていきたいと思います。
パール.ライス 山本直一郎GM ストロングCUP特別部で思うようなスタートが切れていないので流れを変えるキッカケにしたいです!優勝あるのみっ!
PIGEON 川那子貴嗣代表 初めて参加させて頂きますが、普段の練習の成果を十分に出しきれるよう頑張ります。


MISAWA 大塚正樹担当 ストロングリーグ参戦5年目で、今回初めてこのようなステージに参加いたします。楽しみにしていますよろしくお願いします。
ナイナーズ 佐藤 雅也 今年1年 常に緊張感のある大会に臨みレベルUPを計りたいと思います。
OT Soldiers 野崎和人代表 シーズンはじまって2ヶ月がたとうとしていますが、全然完全燃焼をした気持ちにはなれません。もっと上へもっと試合をしていきたいです。
ロッキーズ 原口進代表 ストロングカップには大会草創期から出場しておりますが、SS予選には初出場です。どの試合もレベルが非常に高く、我々にとってはとても厳しい試合になると思いますが全力を尽くします。宜しくお願いします。

▼対戦結果▼
〔午前の部〕
1回戦 8:45-10:45 パール.ライス 7 - 13 相模原ウインズ
1回戦 8:45-10:45 PIGEON 0 - 5 ヤンキース
決勝戦 10:45-12:45 ヤンキース 4 - 5 相模原ウインズ
三位決定戦 10:45-12:45 PIGEON 11 - 3 パール.ライス
〔午後の部〕
1回戦 12:45-14:45 ロッキーズ 6 - 1 MISAWA
1回戦 12:45-14:45 ナイナーズ 10 - 7 OT Soldiers
決勝戦 14:45-16:45 ロッキーズ 2 - 4 ナイナーズ
三位決定戦 14:45-16:45 MISAWA 8 - 3 OT Soldiers

 

先行逃切!「 相模原ウインズ」「ナイナーズ」が優勝!

午前の部 〔優勝:相模原ウインズ
淵野辺オリオンズクラブ相模原ウインズばかりじゃない。相模原市野球協会伝統の全員野球を象徴するようなチームがまだいた。大野台ブレーズ。この日もわずか9名の布陣ながら各自キッチリ役割果たす攻めと堅い守りで勝利を掴み「SS2005」本大会出場権獲得。常に基本に忠実、いかにも相模原協会上位と思わせる実力派だ。
1回戦 8:45-10:45 パール.ライス 7 - 13 相模原ウインズ
パール.ライス奥秋投手、相模原ウインズ根岸投手の先発マウンド。初回から激しい打撃戦となる。1回表、相模原ウインズは立ち上がりに苦しむ奥秋投手を攻め、いきなりチャンスを作ると、早川選手がライトーバー2点タイムリー三塁打など一気に畳み掛け、大量7点を先取する。パール.ライスもその裏、すぐさま満塁のチャンスを作ると駒村選手の2点タイムリー、さらに河野選手がライト線に鮮やかな2点タイムリーで4点を返し初回終わって7-4。その後も乱打戦。相模原ウインズは2回にも再び早川選手のバットで1点、3回には満塁から下山選手のタイムリーなどで再び大量5点のビッグイニングをつくり13点目。パール.ライスも3点を返し13-7と迫るが序盤の大量失点が響き相模原ウインズが勝利。
1回戦 8:45-10:45 PIGEON 0 - 5 ヤンキース
ヤンキース:山本投手。PIGEON:月村投手の渾身の投手戦。初回から目の覚めるような剛速球で押す両投手の前に打線が沈黙。徐々に月村投手を攻略し始めたヤンキースは4回、ランナーをためると山本投手が打席に。簡単に追い込まれたあと、月村投手のウィニングショットを踏み込んでセンターへ技ありの先制2点タイムリー。勢いに乗るヤンキースはこの回さらに上位打線で3点を奪い計5得点のビッグイニング。関根捕手の好リード、攻守も光り、要所を締めた山本投手が完封勝利。堅守のPIGEON、隙のない野球を展開したがこの日は山本投手に軍配。
決勝戦 10:45-12:45 ヤンキース 4 - 5 相模原ウインズ
相模原ウインズ池上投手、ヤンキースは連投の山本投手。初回、両投手上々の立ち上がり。先制したのはヤンキース。2回、田角選手の技ありの内野ゴロで1点を先制。序盤から1点を追う展開となった相模原ウインズは、すぐさまその裏、反撃に転じると、またしてもビッグイニングをつくる。若干、疲れの見えはじめた山本投手の速球を捕らえ、あっさりと2点を奪い2-1逆転に成功。なおも走者一二塁のチャンスに今度は東選手がしぶとくセンター前に弾き返すと、来住選手もヒットで続き4-1。さらに相手捕手の一塁けん制悪送球も重なり5-1。苦しい展開となったヤンキースはたまらず土屋投手にスイッチし、なおも得意の長打構成で猛反撃。1点差まで詰め寄るが序盤の5失点が響き一歩及ばず。終始、場面場面で積極的に仕掛けた相模原ウインズ。大一番での果敢なテスティングが好結果を生んだ。
三位決定戦 10:45-12:45 PIGEON 11 - 3 パール.ライス
初戦、完封負けを喫したPIGEON。今度は毎回のようにスコアリグポジションに走者を進め打線爆発。2回に4点を先制されたパール.ライスは3回、怒涛の猛攻で3点を返し1点差に詰め寄るが、川那子選手、〆野選手ら、打つべく人が打ち、繋がりをみせたPIGEON、終わってみれば計11得点。パール.ライスの追撃を凌ぎ、11-3でPIGEONが勝利。パール.ライスは5回、攻守の要:駒村選手をマウンドに送り込むがこの日ばかりは精彩を欠いた。
午後の部 〔優勝:ナイナーズ
今季開幕早々、ARUYO東海を撃破した破壊力は本物だった。接戦に強し。五反田タイファイタ-ズは、エース介中投手絶不調も、持ち前の打撃で要所を締めた。右へ左へ長打を連発、2度のビッグイニングを作り堂々の優勝。今夏はあえて予選からチャレンジ。初出場の昨年、「SS2005」本大会では見せ場つくるもBEST16で涙を呑んでおり、リベンジに燃える。
1回戦 12:45-14:45 ロッキーズ 6 - 1 MISAWA
ロッキーズ:森塚投手、MISAWA:清水投手。両エースの引き締まった投手戦。ロッキーズは2回、清水投手を攻め、先制のチャンスを作るとすかさずスクイズも、これが痛恨の捕手小フライとなる。しかし相手捕手が落球し仕切りなおし。このラッキーが明暗を分ける。この回、長打構成に転じ、一気に固め打ちしたロッキーズはなんと6点を選手。MISAWAも3回、先頭の福島選手がヒットで出塁、すかさず盗塁を決めると続く斉藤(研)選手が、センター前に弾き返し、6-1。MISAWAはその後、清水投手-丸井捕手のほぼ完璧な呼吸でロッキーズ打線を無得点に抑えるが序盤の大量失点に泣く。ロッキーズは2回の6点を全員で守りきり6-1逃げ切り勝利。
1回戦 12:45-14:45 ナイナーズ 10 - 7 OT Soldiers
ナイナーズ:吉沢投手、OT Soldiers:金井投手。激しい点の奪い合い。初回、幸先良く1点を先制したOT Soldiersであったが、ナイナーズがすぐさま反撃開始。金井投手を攻め、2回に5点、3回に4点を奪ったナイナーズが序盤で9-1とリード。勝負あったかに思われたが、OT Soldiersも3回に2点、5回にも3点を返し9-6と、3点差に詰め寄る。最終回となった5回、両チームともさらに1点ずつを加えゲームセット。ナイナーズ最後は松尾投手が救援し、10-7で勝利。
決勝戦 14:45-16:45 ロッキーズ 2 - 4 ナイナーズ
ロッキーズ:小金沢投手、ナイナーズ:鶴田投手の先発マウンド。ナイナーズは初回、先頭:谷口選手が出塁すると、2番:田中選手が手堅く送りバントを決めいきなり先制のチャンス。3番:鶴田選手がワイルドピッチを誘い谷口選手がホームイン、ナイナーズが1点を先制。その後、3回に1点、5回にも2点を追加したナイナーズ。終盤、ロッキーズの猛攻に2点を失うが最後まで気持ち切らさず守り勝ち。4-2でナイナーズが勝利。終盤、自慢の投手陣の継投でリズムを掴んたロッキーズ守備では間一髪のクロスプレーなど見せ場を作ったが一歩及ばず。
三位決定戦 14:45-16:45 MISAWA 4 - 2 OT Soldiers
MISAWA:清水投手、OT Soldiers:金井投手ともに連投。MISAWA:清水投手は打者一巡目をノーヒットピッチングし、連投の疲れを感じさせない気迫のマウンド。OT Soldiers:金井投手も最高の立ち上がりをみせるが、3回、打者二巡目を迎えたMISAWAが猛攻。MISAWAは二死後、1番福島選手のセンター前ヒットを皮切りに上位打線が5連打を浴びせ、4点を先取。OT Soldiersも奮起し、その後2点を返す。MISAWA清水投手完投勝利。

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