全国草野球交流試合 第11回「ピースファイル」結果

 

 

PEACE FILE

  

 

 
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第11回 / 開催結果

 

 

2005/ 6/ 5 (土) IN 滝が原野球場

 

「目指せサマー」第11回ピースファイル。この日も、午前・午後各部とも、とてつもない野球魂が炸裂した。これまで数千試合を目撃したストロング高橋がついに度肝を抜いた「心と魂の交流戦」最新版。各チームが己の技と個性を存分に発揮し、まるでストロングリーガーの2000試合の軌跡が凝縮されたかのような究極の8カードとなった。
 

4チーム1DAYトーナメント2発。全試合が一瞬たりとも気を抜けない大激戦となったが、午前の部を「
RED HILL」。午後の部を「Gスルー」がそれぞれ制した。いずれも1回戦から苦しい戦いを強いられたが、要所は豊富な投手陣の気迫がものを言った。いずれも決勝戦ではリードした終盤、相手攻撃陣の容赦ない猛攻を受けながら、ここでも絶体絶命のピンチを凌いで1点差ゲームを奪取、「SS2005」出場切符をものにした。
 

また敗れはしたものの残る6チームの「負けて悔いなし」の全力プレーは圧巻。常にそんな心で出陣したいものだ。逆転負けで第四位に終わったものの連盟優勝キャリアの意地をみせ引き締まった好ゲームを展開した
Red Scrapsジャパンシステム。そしてベンチ入りわずか9名の布陣ながら優勝:RED HILLの強烈な魂に怯むことなく互角に渡り合ったデビルパンダマン。同じく優勝Gスルーの前に敗退も全員が最後まであきらめず己の戦闘スタイルを貫いたStyle。1回戦最終回、ミラクル逆転劇をみせたタロー軍団、真骨頂の"機動力"がここ一番で不発に終わり敗退も自慢の投手陣が今日もドラマを起こした相模ランバ-ズらここでも平均20歳前後の若手軍団が大会を燃やしたのは言うまでもない。

 

▼出場チーム▼

 



Red Scraps 西原伸彦代表 初参加ですが、やるからには優勝目指してがんばります。チームをHP上で取り上げてもらって、少しは有名になりたいです。

RED HILL

杉村卓也代表 ピースファイルは毎年実力試しの大会だと見受けられます。私どもは今年からの参戦でまだストロングリーガーの実力を把握できておりません。是非この大会で貴重な体験をして今後のストロングカップへの弾みにしたいと思っています。
デビルパンダマン 大橋洋平代表 こういういいチームと試合できる機会はそんなにないので、是非参加したいです。絶対にいい試合をします!
相模ランバーズ 岡幸雄GM 熱くおもしろい試合が出来る様頑張ります。


Gスルー 河瀬克典G M 是非参加させて頂きたいと思っております!正直ストロングリーグ、エアロックと参加したかったのですが、地域内のグランドが取れない為、断念し、ピースファイルを持っていました!05年結成の新チームですが、全員高校、大学の経験者で構成しています!実績等ありませんが、関東草野球リーグの1部に所属しています!マナー良く、他チーム様と交流できればと思っております!是非宜しくお願い致します!
タロー軍団 鈴木功二代表 絶対優勝します!!
ジャパンシステム竃球部 田島享代表 今年は何故かストロング大会で勝利が出来ず、モヤモヤしています。このダブルヘッダーを機にストロング大会での調子を上げたいです。
Style 板橋大河GM 出るからには勝つ!Styleはこの夏、巻き返しを図ります!

▼対戦結果▼
〔午前の部〕
1回戦 8:45-10:45 RED HILL 1 - 0 デビルパンダマン
1回戦 8:45-10:45 Red Scraps 2 - 3 相模ランバ-ズ
決勝戦 10:45-12:45 RED HILL 3 - 2 相模ランバ-ズ
三位決定戦 10:45-12:45 デビルパンダマン 4 - 1 Red Scraps
〔午後の部〕
1回戦 12:45-14:45 Gスルー 4 - 1 Style
1回戦 12:45-14:45 ジャパンシステム 2 - 6 タロー軍団
決勝戦 14:45-16:45 Gスルー  4 - 3 タロー軍団
三位決定戦 14:45-16:45 ジャパンシステム 0 - 6 Style

 

ストロングリーガー代表大激戦!
「RED HILL」、「Gスルー」が力で制す!SS2005へ・・・
午前の部 〔優勝:RED HILL
飛ぶ鳥を落とす勢いで旋風を吹き荒らすRED HILLがここでも1点差の接戦ゲームを連覇し、「SS2005」出場切符をもぎ取った。2001年イクターボ、2002年クラウディーズ、2003年寺尾台ドンタコス、2004年キャリアプロモーションと、毎年初出場チームが登場しては圧倒的な勢いで頂点へ駆け抜けるストロングリーグだが、今年はちょっとRED HILLがいってしまう勢いだ。
◆1回戦 ≫RED HILL VS デビルパンダマン
まず初戦、ストロングカップ'05〔関東:1部〕のデビルパンダマンと激突。
このゲームが後に語り継がれるSTリアル大会史上に残るの究極の投手戦となることを誰が想像したか。RED HILL18名、デビルパンダマン9名、各々の立場で力を出し切った。

 

RED HILLが背番号18:石川投手が鬼の力投でナインを活気付ければ、わずか9名の布陣で挑んだデビルパンダマンも伊丹投手がコーナーいっぱいに放り込む丁寧なピッチングで応戦。
 

気合を前面に出し、魂で勝負する
RED HILLに対し、若くまだまだ成長力充分のデビルパンダマンの精神力も半端じゃない。あのおとなしいデビルパンダマン伊丹投手が要所でみせた「おりゃぁ−ッ!」の一球入魂は両軍ベンチを思わず黙らせるほど、両軍認め合っての力勝負。
 

ゲームは序盤から両チームとも自慢の打撃で走者を出しながらも、両投手の力投の前にあと1本がでず0行進。

 

均衡を破ったのは5回、
RED HILLの攻撃。8番山口選手が伊丹投手を捕らえ三塁打。走者三塁のチャンスに迷わず動いたRED HILL。杉村監督は代打:平城選手を送り込む。ナインの期待に応えた打球は値千金の先制タイムリー2塁打。
 

1点をもらった石川投手は最後まで気持ち切らさず気迫のピッチング。粘る
デビルパンダマン打線を凌ぎ完封勝利。歴史に残る1-0名勝負はRED HILLの勝利で幕を閉じた。「(RED HILLさんの)打線凄かったですよ」デビルパンダマン伊丹投手、敗れるも最高のピッチングに悔いなし。
 
◆1回戦 ≫相模ランバ-ズ VS Red Scraps
向こう正面で、火を噴いたのは相模ランバ-ズ相模ランバ-ズと言えば、2003年初参戦の年に、打倒イクターボ1番手とまで言われた相模原協会を代表する将来有望の若手クラブチーム。
 

現在、淵野辺オリオンズクラブ相模原ウインズ、そして相模KOT’Sら相模原協会の好チームが活躍するストロングリーグだが、その類稀れな投手力と鍛え上げられたチームワークといったら全く引けを取らない超大物だ。若さで押し切った2年前の高校級スタイルは進化し攻撃面においてもどこからでもプレスをかける流離の掻き回し軍団へと成長していた。

 

対するはRed Scraps。こちらも悲願達成し、今季ストロングカップにカムバックした伝説のクラブ。バッテリーを中心にテンポ良くゲームをつくり自軍のペースに持ち込むチームワークは、だてにストロング1年休憩の間に立川市1部昇格を果たしていない。

 

ゲームは、序盤から追いつけ追い越せのガップリ四つ。2回Red Scrapsが先取点を奪えば
相模ランバ-ズすぐその裏1-1同点劇。Red Scrapsさらに6回に1点を勝ち越すとにまたもすぐその裏相模ランバ-ズ今度は執念で2点を奪いは3-2逆転に成功。相手が燃えればたちまちハッスルする相模ランバ-ズスタイルは変わっていなかった。投げては永田投手「最後までいきます」渾身の力投で最後までマウンドを譲らず3-2辛くも勝利をもぎ取った。投手4本柱、背番号11のド根性が3名の肩を休ませた。
 
◆決勝戦 ≫RED HILL VS 相模ランバ-ズ
ギャラリーも待ち望んだ力対力の一戦。RED HILL はこの試合、先発マウンドに塩野投手、相模ランバ-ズは大村投手。RED HILL1回戦完封の石川投手はベンチスタート。相模ランバ-ズ1回戦完投の永田投手はサードでハッスル。
 

投手陣豊富な両雄はここでもゆとりの1点勝負を目論むが、初回から試合が動く。

 

RED HILLは、
相模ランバ-ズ大村投手の立ち上がりを果敢に攻め、打者6人でいきなり3点を奪う。
 

3点を追う苦しい展開となった
相模ランバ-ズだが、その後、最後を締めた千葉投手まで要所を締める完璧なピッチングでRED HILL打線にホームを踏ませなかった。
 

初回以降0行進で迎えた5回、
相模ランバ-ズはバントにエラーが加わり1点、さらに代わったRED HILL2番手牧野投手を攻め、タイムリーで1点を返し3-2と1点差に詰め寄る。
 

そして最終回、
相模ランバ-ズはまたも土壇場で魂の震える猛攻をみせ、ついに一打同点のチャンスを作る。1打逆転サヨナラのピンチに追い込まれながらもRED HILL3番手マウンドは1回戦完封の石川投手、ここでも吠え、粘る相模ランバ-ズの機動力野球を押さえ込み3-2で勝利。
 

RED HILL2試合、圧倒的な打撃で毎回のようにチャンスメークしながら生かせず、という場面もみられたが、終始、らしい積極的な攻めを展開。最後は力でねじ込んで優勝をもぎ取った。

 

一方、得意の機動力をここ一番で生かせず敗退した
相模ランバ-ズであったが、豪華投手陣、粘りの全員野球は健在、どこへでも通用する力をまたも証明した。
 
◆三位決定戦 ≫デビルパンダマン VS Red Scraps
三位決定戦のほうは、初戦惜しくも涙した両雄とありさすがに気のこもった大熱戦。初戦でRED HILLに9名で互角に戦ったデビルパンダマンは今度は前川投手が力投。歯を食いしばり、我武者羅になって勝利に突っ走る姿はここでも好ゲームを演出した。Red Scrapsは金指投手丁寧な投球。4回、6回、7回で計4点を挙げたデビルパンダマン、最終回粘るRed Scraps打線に二死満塁のピンチ。1点を返されるが4-1逃げ切り勝ち。
 
午後の部 〔優勝:Gスルー
砂にまみれて猛ハッスル。メンバー全員が高校・大学野球経験者のGスルーは、高校球児に負けじと野球を楽しんで午後の部を豪快に制し「SS2005」出場切符を掴んだ。東海大甲府高時代の夏を思い出し、10年をブランクを経て突如草野球に目覚めた河瀬監督は自らマスクをかぶり、チームを引っ張る。Gスルーは多数の個性派選手を取り揃えるばかりか、捕手河瀬選手を中心に全員の意志統率がなされ各自役割を果たすという絶景の試合巧者だった。
◆1回戦 ≫ Gスルー VS Style
今季からストロングカップ'05〔関東:特別クラス〕初出場のStyleとの一戦。
Gスルー江畑投手、Style石山投手。両チームともエースNO.18を先発マウンドに送り込み気合十二分。
 

Gスルー江畑投手の独特のサイドスローから繰り出す角度充分の真っ直ぐと変化球はStyle打線に的を絞らせない。一方、緩急自在、Style石山投手も気迫のピッチングを披露。

初回、いきなり
Style安田選手に三塁打を浴びたGスルー江畑投手であったが、ピンチを凌ぐとその後安定したピッチングで闘志満点のStyle強力打線を封じ込んだ。

3回、4回、5回のチャンスを確実に生かし4点を奪った
Gスルー、最終回1点を失うが4-1で勝利。
 
◆1回戦 ≫タロー軍団 VS ジャパンシステム
結成早々、連勝街道を突っ走り早々に板橋区1部へ伸し上がったタロー軍団がストロング初登場。「最近はぜんぜんです」と言いながらもさすがは百戦錬磨、ここでもタフな戦いをみせた。
 

一方
ジャパンシステムストロングカップ'05〔関東:1部〕参戦2年目の企業チーム。結成20年余、豊島区連盟優勝キャリアを持つ名門だ。
 

ゲームは
タロー軍団松尾投手、ジャパンシステム川田投手の先発マウンド。力のあるストレートで押す松尾投手に対し、丁寧に集めて要所を締める川田投手。
 

2回に1点を先取されながら、4回に2点を奪い逆転に成功した
ジャパンシステム。河川敷で慣らした両雄の、引き締まった好ゲームは世代を超えた力勝負。
 

そしてジャパンシステム1点リードで迎えた最終回、ミラクルが起きた。
タロー軍団は代打:藪巾選手がヒットで出塁すると、続く代打:鈴木選手に同点タイムリーが飛び出し2-2同点。さらに藤田選手の勝ち越しタイムリー、佐藤選手の追加点となるタイムリー、二死後益田選手にもタイムリーが飛び出しこの回一挙5点の大逆転。その裏を代わった荻田投手がジャパンシステム抑え、タロー軍団が6-2大逆転勝利。
 
◆決勝戦 ≫Gスルー VS タロー軍団
Gスルー VS タロー軍団 。エースの力投で接戦を制した者同士の決勝戦はまたも最後まで気の抜けない猛烈な鬩ぎ合い。
 

1回戦を完封勝ちしたGスルー、今度は野球を愛してやまない熊耳投手がマウンドへ。こちらも独特のフォームから繰り出す緩急をつけたピッチングで打者を翻弄する注目のスリークォーター。河瀬捕手の積極的なリードに守られ、リズムを掴むと尻上がりに急速も増し相手打線を翻弄した。

 

Gスルーは4回、二死ながら走者三塁のチャンスを作ると熊耳投手自らが放った打球は貴重な先制タイムリー二塁打。Gスルーが1点を先制した。

 

Gスルーは5回にも飯村選手、小平選手のセンター前へ運ぶ鮮やかなタイムリー2本で3点を追加し4-0とする。

 

そしてGスルー4-0リードで迎えた終盤、1回戦大逆転勝ちのタロー軍団はここでも粘りをみせ、3点を返しなおもチャンスを広げるが最後はGスルーが全員の守りで踏ん張って勝利。Gスルーが勝負強い野球で優勝を決めた。
 
◆三位決定戦 ≫Style VS ジャパンシステム
初回、鬼の猛攻で3点を奪取したStyle。続く2回、3回にも1点ずつを加え序盤で5-0としたStyle。その後ジャパンシステム田島投手の丁寧なピッチングに追加点を奪えずに迎えた最終回、さらに1点を加え、6-0執念の完封勝利を飾った。

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