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【動画】高校大学は補欠!故障で引退!二児のパパとなり復活の139km/茂木投手

2016/03/19

4.23トライアウト!2016SWBCJAPAN-クラブ軟式野球日本代表-

【動画】高校大学は補欠!故障で引退 !二児のパパになって復活の139km|茂木常禎投手(日本学園-PIECE / SWBCJAPAN) 3年間マウンドを遠ざかり塁間を投げるのがやっとだったアイツがだよ..

動画:https://youtu.be/mUga4EDaf5I

野球人生にはそれぞれのドラマが潜む。ストロングリーグでは、若者に混じり互角に奮闘する40歳代のピッチャーたちの姿が話題を集めている。一方で、若干19歳で故障し投手として引退を余儀なくされたのち、奇跡の復活を遂げた者がいる。

SWBCJAPANチャレンジマッチの先発マウンドに立った茂木投手2013年、25歳の茂木常禎投手(PIECE)は、SWBCJAPANトライアウトで実に3年ぶりのマウンドに登り、多くのプロ選手のコーディネートに携わる手塚一志氏に太鼓判を押され代表入り。1年休んで2015年、再びトライアウトを受け合格し2度目の代表入りを果たし類稀な才能を印象付けた。2015年、同じくPIECEから坂東内野手も選出された。

2015年9月八王子市民球場、迎えたSWBCチャレンジマッチ―
都内の強豪企業チームを招きおこなわれた重要な開催のオープニングゲーム。先発マウンドを任されたのは茂木常禎投手だった。一球一球に思いを込めたボールは、ブランクを感じさせない上々の内容であった。

「試合を壊さないように丁寧なピッチングを心がけました」と茂木投手。
5イニングを投げ抜き、被安打2、奪三振6、最高球速は圧巻の139キロを記録した。肘、肩を壊し、塁間を投げることもやっとだった男が.. まさに奇跡の復活劇であった。

茂木投手は身長168センチ63キロと比較的コンパクトなボディ設計。学生時代から常に故障との戦いを強いられ、野球を諦める機会は何度も訪れた。

27歳二児のパパとなった茂木投手が復活し、代表のマウンドを任されるまでは壮絶な道のりでもあった。

茂木選手はSWBCJAPANの攻守の要として活躍する高校、大学(中退)とレギュラーになることができなかった。
「日本学園高3年の春に、内野手をクビになったのを機に、時々投げていたんですよ」と茂木投手。
投手一本に絞って、最後の夏に挑んだものの、1回戦で国士舘高に敗れた。

卒業後、地方の大学に進学したが、入学早々に肘を故障するなどし、退学した。
その後、地元の大学に入学。現在所属する軟式野球クラブ「PIECE」に入団することで軟式野球人として歩むこととなった。

しかしここでも肩を壊す。

軟式でリスタートしてから1年、こんどは塁間も投げれないくらいになってしまい、実に3年間、マウンドを離れることとなった。

ボールが投げれない時は打ったり走ったりしてても野球がつまらなかったと言う。
でも、やはり「野球がやりたい」という一心だったのと、PIECEには柴投手という絶対的なエースがいるため肩をゆっくり休めることができた。「柴さんがいるので自分が投げなくても良いと思えた」と振り返っている。その柴投手は現在もPIECEのエースであり、茂木氏が大きなリスペクトする人物である。

ピンチに声を掛け合うSWBCJAPANナイン 内野にPIECE茂木選手、坂東選手も諦めなかったのは、野球がやりたいという思いと、強いボールを投げたいという気持ちだった。
そこそこのウェイトトレーニングとジョグで体を温めることで、徐々にボディは回復した。

そして最初のSWBCJAPANトライアウトを迎える。ここで圧巻のピッチングを披露し手塚氏に才能を見出された。

茂木投手は最初のトライアウトをこう振り返る。

「あのとき、SWBCJAPANのトライアウトを受けさせて頂いて、ほかの凄い投手をたくさん見させてもらいました。軟式野球にも凄いプレイヤーが沢山いるということを知りましたし、自分もまた頑張りたいな!と思う気持ちがさらに強くなったんです。2015年に再びトライアウトを受けさせてもらいましたが、またすごくいい刺激になりました。」

故障との戦いについては悲観していない。

「そうですね。今は痛みと付き合いながら上手くやってます(笑)!常に万全でやれてる人の方が少ないと思うので」

昨年、復活のマウンド(動画)で139キロを投じたが、現在のピッチングスタイルについて、次のように答えている。

「困った時は真っ直ぐ!まっすぐで押せるピッチャーでいたいです!ですが、自分は球速はもう出ませんので、変化球のコントロールにはこだわって、ピッチングを組み立てたいですね」

軟式との出会い。PIECEとの出会いが自分を変えた。
茂木投手は、現在、SWBCJAPANでもPIECEでも野手登録。にも関わらず投手として抜擢される逸材である。

「もちろんマウンドに立ちたいという思いはありました。でも、高校、大学ってレギュラーにもなれなかった自分が今こうやってチームの力になれているのことが何より嬉しいんです。PIECEでもSWBCJAPANでも、チームのために任されたなら、どこでもやります。補欠だって慣れてますから(笑」

置かれた環境で最大限努め、真っ向勝負する姿は彼の生き様そのものだ。
茂木常禎投手は抜群のチームプレイヤーだ。

軟式野球クラブ PIECE ―

PIECEは2000年に発足し活動をスタート。結成当初は地元多摩市のメンバーのみの構成であったが、近年は様々な繋がりからメンバーも増え、「野球大好き」という精鋭が集結した。

「PEICE」とは、「一つの」「一かけらの」という意味がある。メンバー一人一人違った個性が集まり、そこでやっと一つの『物』ができる。というコンセプトの中で生まれたチームであるという。

メンバーの中には大学卒業まで野球を続けた者もいれば、中学野球までという者もおり多彩な顔ぶれ。
「一人一人の個性が生む可能性は無限大であり、個々の集合体が野球という物をより一層楽しいものにしてくれます。やるからには勝つ野球を目指して仲間同士切磋琢磨しながら活動しています」と太田監督。

プレイスタイルは堅実。エースの柴投手を中心とした守り抜く野球が持ち味。攻撃では全員で繋いで1点を奪いに行く。
PIECEは茂木常禎内野手、坂東大樹内野手が今春SWBCJAPANトライアウトに参加し代表メンバーに選出されるなどメンバー個々のポテンシャルは御墨付だ。

茂木選手は今年、2年ぶりのSWBCJAPAN復帰で、坂東選手は初の代表入りとなったが、先日おこなわれたSWBCチャレンジマッチでは都内強豪企業チームを相手に茂木投手が第一試合の先発マウンドを任され勝ち投手となり第二試合では坂東選手が決勝のタイムリー安打を放つ活躍をみせるなど勝負度胸も満点だ。

ちなみに茂木選手は内野のほか前述の通り投手もこなす技術を持ち合わす。2年前に代表入りした際のトライアウトでは投手としての才能を手塚一志パフォーマンスコーディネーターも高く評価している。

茂木選手は語った「僕は今年は捕手が中心ですが、本来は二塁手なんです。稀にマウンドにもあがりますが、基本的に投手はエース柴、石川(貴)が中心です」JAPANの頼れる男は、PIECE投手陣に絶大な信頼を寄せていた。

ストロングカップ参戦の動機は強豪チームとの対戦を求めて。さらに高みを目指すべく、強者に揉まれ成長していこうという伸び白のあるチームだ。

全国軟式野球 ストロングリーグ 草野球大会PIECE
http://www.baseball.gr.jp/database/database.cgi…

SWBC JAPAN 軟式野球日本代表SWBCJAPAN-クラブ軟式野球日本代表-
http://www.baseball.gr.jp/swbc/
 
SWBC JAPAN 軟式野球日本代表4.23トライアウト受付
http://www.baseball.gr.jp/14stn/160307.htm

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