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[VTR]33歳の挑戦|遅れてきた豪腕|宮川潤投手[上石神井野球部]

2014/05/27

 

ジャパンカップ2部優勝投手|SWBCJAPAN最年長|2008年:不選出→2014年:6年の沈黙を破り合格

東京宮川軟式物語 -33歳の挑戦-
http://youtu.be/5RGRNTOHsbo
  
今年頭、ジャパンカップ2部を制した
上石神井野球部(東京)―
ファイナルで最後のマウンドを任されたのはベテラン・宮川潤投手(33歳)でした。
クローザーとして優勝投手になりました。
 
夢中で白球を追った埼玉栄高野球部時代 ―
チームは甲子園に出場しました。怪我との戦いではありましたが「高校野球生活は生涯の財産」と振り返りました。
3年時は、県準決勝:聖望学園高戦で、鳥谷敬選手のサヨナラ打で敗退し、甲子園の道は途絶えました。
 
奇しくも、15年後、鳥谷敬選手がデイリースポーツの一面を飾ったその日に、宮川選手は、軟式野球チームの一員として、紙面を飾ることになりました[写真: 下部]。
  
ジャパンカップ優勝から1ヵ月。宮川選手は、ピッチャーとして、もうひとつ大きな挑戦をしました。
SWBCJAPAN-クラブ軟式野球日本代表-トライアウトに挑戦したのです。
 
実は、宮川選手は6年前、2008年の第1回SWBCJAPANトライアウトに参加していました。

あの”MAX148キロ左腕”でもお馴染みの森投手[動画:下部]の隣りで、速球を唸らせていました。

宮川投手はバリバリの27歳でした。しかし残念ながら、合格者として名を連ねるに至りませんでした。

この日から、”男宮川”の挑戦がはじまりました。

「自分に足りないものは何か」―
 
宮川選手は、自分と真剣に向き合い、再チャレンジを決意したのです。
 
ビジネス、ファミリー、ホビー.. 日常生活の合間を縫って、自チームで奮闘しつつ、トレーニングを重ねました。
そうしていくうちに、所属チーム・上石神井野球部が常勝軍団へと成長していく背景も見逃せません。

しかし、宮川選手は、1年後も、2年後も、トライアウトに参加することはありませんでした。
自分が納得いくまで、受けなかったのです。もはや自分との戦いでした。
 
気が付いたら、最初のチャレンジから6年の時が経過していました。

そして今年、満を持して、SWBCJAPAN2014トライアウトに参加表明したのです。
  
迎えた当日、独特の緊張感の中、自信に満ちていました。6年間の想いが溢れました。
宮川選手は、10代、20代の選手に混じり、己の集大成かのごとく、快刀乱麻のピッチングを披露したのです。

1週間後 ―
合格発表の日が訪れました。

その中に、宮川選手の名がありました。メンバー中、唯一の30歳代でした。
 
この6年間、いったいどんな想いで鍛錬を重ねてきたのでしょうか。
想像を絶します。
 
合格を知ったとき、派手なガッツポーズも、雄叫びもなかったようです。
 
ただ、宮川選手、
ひとことだけ言ったんです。
 
「息子が誇れるような親父になりたいです」

君はもう、足りている。

--

SWBC JAPAN 軟式野球日本代表SWBCJAPAN -クラブ軟式野球日本代表-
http://www.baseball.gr.jp/swbc/

デイリースポーツ掲載記事

森氏

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