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【ピースファイル】新王者にSnugs(神奈川)

2014/04/20

 

【ピースファイル】新王者にSnugs(神奈川)

 【第36回PFタイトルマッチ】 新王者誕生!Snugs(神奈川)が村田クラブ(東京)に1-0で競り勝つ

★SC特別部、第1回ストスポに続き3タイトル目|決勝打は新潟明訓・錦織選手、有川(弟)投手また完封劇!

試合前、健闘を誓ったSnugs横田選手(左)と奥村主将(村田クラブ)今夜(4.20)おこなわれた第36回ピースファイルは王者の
村田クラブ(東京)と特別部優勝チームのSnugs(神奈川)によるこの春注目のタイトルマッチは、貴重な1点を叩き出したSnugsが有川投手の完封劇で守り抜きスコア1-0で勝利。PF新王者に輝いた。

Snugsと言えば、前節(3.16)ドカベンスタジアムでPF挑戦者決定戦敗退後、消灯を迎えたスタジアムを離れ、市内のコンビニ駐車場で直立不動の輪を描き反省会をおこなった優等生。いや、魂のソルジャー。

「このままではダメだ」「徹底的に」SC王者は妥協しなかった。赤い軍団は、暗闇で気が済むまで意見を述べ合った。
永遠のディスカス。最終的に彼らのミーティングを停止させたのは、コンビニスタッフによる注意だった。
追い出される形で解散を促されている[
詳細]。

その後、挑戦権を保持していたドリームスターズの新体制(4年生の引退)にともなうPF出場パスにより、急遽、チャンスが転がり込んだ。この機会を逃すわけには行かない。「ドリームスターズさんの分も!」「コンビニの夜を忘れるな」

そして迎えた決戦の日―
 
Snugsナイン舞台となった今川公園野球場(横浜市)は変形のグラウンドで、外野フェンスは箇所により高さが異なるなどメジャータイプ。別称・イマガーボールパークの名が相応しい。

ゲームの焦点は、猛打の村田クラブに対し、リーグ公式戦で完封の山を築くSnugsディフェンス陣がどこまで踏ん張り、1点をもぎ取るか。誰もがそのことを意識していた。

Snugs有川(竜)投手と、村田クラブ柴田投手の先発マウンド。
互いにチームの大黒柱をぶつけた所にこの一戦にかける意欲が表れた。

村田クラブナイン序盤から、両チームとも積極的なスイングで相手投手に喰らいつき出塁。
すぐさま走者を確実に送り、スコアリングポジションに走者を進め、ベーシックに1点を奪いにいこうという姿勢をみせる。

しかしそこはさすがは両チーム。日頃のブルガリアンスクワットの成果が眩しく、とにかく土俵際しぶとい。Snugs千葉捕手、村田クラブ栗木捕手という両チーム司令塔が、要所で落ち着いた手綱さばきで守備陣を束ね互いに無失点でピンチを切り抜けていく。

なんと、試合開始から20分台という音速のペースで3回終わってスコアレス。

試合が動いたのは4回、Snugsの攻撃。千葉選手が出塁し二塁へ進むと6番指名打者の
錦織選手が痛快に転がして千葉選手が好走塁。二塁から一気に生還し待望の1点を奪う。

好投の有川投手(Snugs)その後、完全にボディーの温まった大黒柱を崩すことは難しく互いにゼロ行進のままナイター照明が全灯。

味方の援護をもらい尻上がりに調子をあげた有川投手は最後まで決定打を許さず、1-0のまま完封勝利。貴重な1点を守り抜いたSnugsが新王者に就いた。

両チームが目の覚めるような白熱戦を展開し、この時期とは思えない仕上がりをみせつけた。また、ゼロ行進の裏には両チームのスペシャルプレイが潜んだ。「ナイスプレイ」互いに好プレイを称えあう好ゲームだった。

Snugsは中堅手・横田選手の絶好のポジショニングからの本塁への好返球捕殺、遊撃手・川村選手のダイビングキャッチからのスーパースローなど、観衆が僅か3名のためか、さほど拍手喝采とはならなかったが、超ファインプレイが光った。

攻撃面では、前節クリーンナップを張っていた山口(弟)選手が”神奈川のピノ”と称されるスピードを買われ先頭打者として掻き回せば、”永遠の4番”と目された日本体育大出身の千葉選手が、この日5番に座るスペシャルオーダー。代わって4番の座に就いたのが山口(兄)監督。自ら送りバントやセーフティーを
盛り込みSnugs不動のつなぎの野球をダイナミックに貫いた。

4.20 ラインナップパワー系の猛者も控える。この日6番に抜擢されフェンス直撃の弾丸ライナーを運んだ新潟明訓高出身の身長185センチ:錦織選手。最終打席ではPF史上初の「敬遠」が発生した。

あれだけのマッスルボディーは昨秋、同じくジャパンカップ東日本で活躍した59’sの若林投手以来である。

なお、この日は不発に終わったが代打で登場したC.藤井選手は、第1回ストスポMVPを受賞した好素質。

そしてSnugsと言えばなんといってもディフェンス。
SC特別部優勝投手で完封勝利の山を築く有川投手は安定感屈指だ。
この日も持ち前の制球力で巧みにコーナーを切り裂き、村田クラブの強力打線を封じ込んだ。
このゲームでの登板はなかったが、ルーキー山本投手ら若手のホープも育っており非常に楽しみなシーズンインだ。

村田クラブ柴田投手一方、敗れはしたが村田クラブも、快速球の柴田投手が豪腕をうならせ健在をアピール。決定打こそ生まれなかったが先頭の金子選手や大砲の奥村選手ら中心に約束どおりフルスイングの嵐で観衆を魅了した。

相手有川投手も「強打者の方が揃っており、全く気の抜けない打線」とゲーム後、しんみりとコメントしている。

有川投手と言えば、ここ一番で「オールよっしゃー!」の雄たけびをあげ、高確率で奪三振を奪うことで有名だが、この日、雄たけんだ決め球が、まさかの死球となり場内が静まり返るという珍事が発生している。

キーマンの山口弟選手(Snugs)PF新チャンピオンのSnugsはこれで、ストロングカップ(秋)特別部、ストロングスポーツカップに続き、昨秋以降、3つ目のタイトル。総なめである。残されたタイトルはジャパンカップ、甲子園カップである。

チームで唯一、高校時代に甲子園を経験している山口(弟)選手は松商学園出身の俊足功打のキーマン。監督である山口(兄)選手と共に聖地へ返り咲くようなことがあれば、限りなくスコアボードは霞むだろう。

山口(兄)監督は、ほっとした表情で一戦を振り返った。まず、村田クラブとの一戦がチームにとってたいへん有意義であったことを振り返り、大舞台での再戦を望んだ。またナインの奮闘については、バッテリー(有川弟投手-千葉捕手)を称えた上で、攻撃面では、より精度を高めていく必要もあり、まだまだ課題に取り組んでいく必要があることを強調し、オフェンス面は「60点!」と、期待を込めて辛口採点した。

今季は新たなチャレンジイヤー!SnugsナインSnugsは、相模原市野球協会に加盟する。今季は特にJSBB傘下の公式戦にも特に力を入れており、県大会、全国大会への扉を今まさにこじ開けようとしている。コンビニ事件も、その裏づけであり、今季は意識的に早い段階で仕上げてきている。
シーズンインは1月の下旬。”練習日”というセットを組まず、”実戦”を中心に理想のベースボールに磨きをかけている。新チャンピオンのさらなる進化に注目だ。

Snugsは次回ピースファイルの"タイトルマッチ"で、初の防衛をかけて登場する。
 

大砲・錦織選手(Snugs)

プレイングマネージャーの山口兄監督(Snugs)

司令塔の千葉選手(Snugs)

錦織選手 山口選手兼監督 千葉選手


次のピースファイルは、6/1(日)北野公園野球場にて1デイバトルが予定されている。

挑戦権を保持しているドリームスターズの襲来も楽しみだ。
なお、我こそは!というベースボールチームを募集!勝者は次回PF挑戦権を得るが、王者Snugsが登場するとなれば直接ベルトをかけてタイトルマッチをおこなうことになる。

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全国軟式野球 ストロングリーグ 草野球大会ピースファイル
http://www.baseball.gr.jp/peace-file/

4.20 ピースファイル36  村田クラブ VS Snugs 

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